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私がXTalentを推す理由【業務委託メンバー座談会】

CROSS TALK

業務委託メンバーに「ジョインしたきっかけ」「XTalentの推し&惜しいポイント」を聞いてみました!

西尾理子

株式会社みこまる 代表

高橋俊晃

株式会社セナオス 代表

東一圭祐

個人事業主 コーチ / 聴家主宰

増本千尋

XTalent株式会社 Webマーケター

「フェアな労働市場をつくる」をミッションに掲げるXTalentでは、正社員だけでなく、個人事業主として社外でも幅広く活躍しているメンバーたちも多く在籍します。今回は、XTalentを「推し」と言ってくださり、組織や事業の成長を全力でご支援くださっている業務委託メンバー3人に、お話を伺いました!

自己紹介

増本

まずは自己紹介も兼ねて、XTalentの中と外でされているお仕事内容を教えていただけますか?

高橋

はい、高橋でございます。XTalentでは、DEIコンサルティング事業の立ち上げに参画し、クライアント向けの研修設計や講師、イベント企画、ポッドキャストのナビゲーターなどをしておりました。直近では、主に採用関連の仕事や生成AI導入プロジェクトの推進を行っています。
XTalentの外でやっていることなんですが、ちょっと多岐に渡りすぎて“何の人か”を一言で説明するのが難しいんですが…。1つは、とある上場企業さんの人事システムの刷新プロジェクトに外部コンサルタントとして携わっています。他には、新しくできた法人企業の採用業務や労務・経理といったいわゆるバックオフィス業務の整備もしていますね。個人的な活動で言えば、パパ仲間たちと立ち上げた『Papa To Children』のコミュニティ運営もしています。

西尾

西尾です。XTalentでは、withworkという人材紹介サービス全般の“相談役”といった形で、コンサルタント教育を行っています。実は私けっこう古株でして、XTalentの既存メンバーの中では3番目にジョインしています。withworkのKGI(重要目標達成指標)について代表の上原さんと議論した際には、「売上金額ではなく、ご縁結びの数がXTalentらしいのでは」といった人材紹介一筋20年の私ならではの思想を取り入れてくださったりと、withworkの屋台骨の構築にも関わってきた自負があります。
XTalentの外でいうと、私自身も人材紹介の会社をしておりまして、昔何かしらの接点があった方からご連絡いただいてキャリアの相談に乗ったり、企業さんから人や組織に関するよろず相談を受けたりしています。

東一

東一です。XTalentの中では、組織開発を担当しています。参画時からやっていることは変わってきているのですが、現在はエンゲージメントサーベイの運用とそれに付随して社員の皆さんと月1回のペースで1on1をしています。その他には、経営周りの数字を見たり、採用された方が早期に活躍できるようにオンボーディングの仕組みを作る、といったことをしています。
XTalentの外では、スタートアップや中小企業の経営者の方からのご相談を受け、その課題内容に応じて、事業立ち上げのご支援をしたり、HRビジネスパートナーとしてお手伝いをしたりしています。一言でいえば、その会社の経営課題に応じて必要なことをする仕事をしています。

増本

みなさん、朝会やオフサイト、オンライン忘年会などにも積極的にご参加くださっているので、日常業務で直接関わらないメンバーからしても身近な存在だったりしますよね。

(オフサイトに参加くださった時のお写真)

業務委託としてジョインしたきっかけ

増本

次は、業務委託としてジョインされた時期ときっかけを教えていただけますか?ジョインされた順でいうと…西尾さんがトップバッターですかね?

西尾

そうですね!私がXTalentにジョインしたのは、2021年の8月です。元々代表の上原さんとは、上原さんが社会人3年目くらいの時に、私がキャリアコンサルタントとしてお声がけさせていただいたことで知り合ったんです。それ以来、上原さんが転職を検討するたびに、毎回律儀に連絡をくださるようになって。独立してXTalentを立ち上げる際にも連絡をくださったんですが、当時はワーキングマザー向けに特化した転職サービスのように感じられて、私はその領域の経験はなかったのでお役に立てるイメージが湧かなかったんです。その後、手のひら返しで「ぜひ!」とジョインしたのは、色々な変遷を経て今のwithworkのコンセプトになったタイミングです。私個人でやっている法人では成し得ない社会課題の解決に、キーワードマッチングではない本質的な人材紹介で挑もうとしていることに、「今のwithworkなら、これまで私が人材紹介で得た経験や知見を活かせる!」と思いました。

東一

僕がジョインしたのは2021年の11月で、実は西尾さんがきっかけです(笑)。西尾さんに「会社員辞めるんですよ」という話をしたら、「私がお手伝いしている会社で、すごく良い会社があるよ」と、上原さんにつないでくださって。前職に退職の旨を伝えたのが10月で、翌年1月からフリーになるのが決まっており「これからの人生どうしようかな」といったタイミングでした。

高橋

僕が業務委託をスタートしたのは2022年8月で、元々上原さんがパパ友だったんです。上原さんはすでに退社済みだったのですが、新卒で勤めてらっしゃった会社のスペースを借りて僕が運営してるパパコミュニティのイベントをさせてもらって。そこで面識を持って、何人かで飲みに行ったりしてました。そうした中、当時携わっていたプライム上場企業のプロジェクトの契約期間が終了したので、Facebookで「週2日空きました!」と投稿したんですね。それを見た上原さんに「DEIコンサルティング事業を立ち上げるので手伝ってくれませんか?」と声をかけられて。ちょうど直前まで携わっていたプロジェクトが人的資本開示に関するものだったので、ジョインしました。

他社と比べた時の、XTalentの特徴って?

増本

みなさん、これまでたくさんの会社や人を見てきたと思います。「ここは他社と違うよね」「珍しいよね」といったような、XTalentの特徴はございますか?
例えば、私は創業して3年くらいのタイミングで入社したのですが、社員のボリュームゾーンが30~40代でお子さんがいらっしゃる方が多いためか、雰囲気がすごく穏やかで落ち着いているなと感じました。また、設立年数が浅いベンチャーということで、「社内の制度や体制が整いきっていない“カオスな状態”かもな…」とある程度覚悟して入社したのですが、杞憂に終わりました

西尾

たしかに、みなさん人柄がよく、一人ひとりが自律自走していて、大人な雰囲気ですよね。「人に言われたからやってる」といった感じではなく、セルフマネジメントがきちんとできている方ばかり

高橋

心理的安全性もすごく高いですよね。自己開示ができる文化が根付いているなと思います。「これができない」「助けてほしい」「今コンディションがよくない」など、自分の弱い部分って言いづらかったりしますよね。とくに会社だと、それを周囲に伝えることで評価や給料が下がるといったこともあります。XTalentの場合は、これは上原さんの功績が大きいと思うのですが、率先して「うまくいってません」「Slack追いきれてなくてすみません」といったことを開示してくれるじゃないですか。そうすると、他の社員も「言っていいんだ」とかヘルプを出しやすくなる。それらが当たり前にできているのはすごいなと思います。

東一

高橋さんの今の話を前提に、みんなが“人の話を聞ける”組織だなと思っていて。自分の意見を押し付けないけど、きちんと自分の意見を言う。だから議論が進む。そういった対話を大事にしている組織ですよね。

増本

弱さを開示してくれるからこそ、自分が開示しても受け入れてもらえる安心感がありますよね。

高橋

こういった組織文化は、そうそう作れないですよ。事業特性もあるかもしれませんが。例えばwithworkは、「家庭の事情により時間的・物理的に制約があるけど、キャリアもライフもトレードオフにしたくない」人向けのサービスですよね。そういったサービスを提供している会社の社員が家庭を犠牲にして朝から晩まで働いていたら、矛盾しているじゃないですか。自ら体現していこうという強い意思があるので、自然にそういった組織文化になっているのでしょうね。

西尾

本気でフルリモート体制で成長していこうしている所も、XTalentの特徴ですよね。他社の人、とくに経営陣の方と話していると、フルリモートは「マネジメントしにくい」「できれば避けたい」といったような、性悪説で語られることが少なくありません。
あとは、本当の意味で多様性の理解がある所。XTalentは事業内容的にも子育て中の方が多いので、どちらかといえば、そうではない方がマイノリティです。だからといって、前者は家族の事情で休みを取りやすいけど、後者は取りにくいといったこともない。例えば、「飼い猫を病院に連れて行くので休みます」とか「美容院に行ってくるので午後から稼働します」といったように、いろんな働き方を選択できますよね。これね、多分当たり前なことではないんですよ。未だに「仕事は労働であり、許可に値する理由があれば休める」といった思想の企業は多いなと感じます。

高橋

コロナ禍で“後づけ”の形でリモートワークに切り替えた企業の多くは「マネジメントしづらい」などの理由で出社に戻したりしましたが、XTalentは社員全員が課題が発生したとしても当事者意識を持って解決しようとしますよね

あとは、外部への発信力やコンテンツ力が高いなと感じてます。withwork Magazineやキャラトラ、note、イベントなど、「XTalentはこういう会社です」とか「こういうことを考えている会社です」というのを戦略的に打ち出しているのはすごいなと。この座談会コンテンツ然り。採用面でも大事なことで、XTalentは当たり前のようにやっていますが、実はできていない企業は少なくないです。企業のコーポレートサイトや採用ページ、社長のSNSを見てみると、「本当に採用したいと思ってますか?」というくらい更新がだいぶ昔だったり、そもそも発信がなかったり。分かってはいるけどなかなかできないという企業が多い中で、XTalentは相当やっているなと思います。

西尾

私も、XTalentの企業としての規模感からみて、マーケチームはすごく強いなと思ってます。能力もあって人格が優れたマーケチームが、このフェーズからちゃんと体制的にあるっているのは、なかなかないですよね。

高橋

お金的な意味でのコストや時間を含めてちゃんと投資してるのは、際立ってる気がします。

東一

マーケの話に被せると、このフェーズで短期視点ではなく中長期の所にコストをかけているのは、けっこう珍しいかもしれませんね。売上 / 利益だけを求めるのではなく、きっちりと長期で愛されるファンづくりを意識したサービス運営をしている。

増本

ありがとうございます!まさかマーケチームが褒められるとは…嬉しいです(照)。

高橋

ファンがいるっていうのもすごいなと思ってて。上原さんや大野さんがイベントで名刺交換したりするじゃないですか。そうすると、「上原さんのX(旧Twitter)見てます」とか「キャラトラ聴いてます」といった声がちょこちょこ耳に入ってきますよね。XTalentという会社やwithworkというサービスをすごく良いものだと思っている方がじわじわ増えているのを感じます。

XTalentの“推し”ポイント、教えてください…!

増本

みなさん様々な領域でサポートくださっていますが、ぶっちゃけXTalentの“推しポイント”ってどこでしょう?

高橋

まず第一に、「フェアな労働市場をつくる」というミッションが推せますね。転職支援領域で「ワーキングペアレンツ」というまだ一般的ではないキーワードを打ち出されていることにすごく共感できますし、ミッションに対する本気度が伝わってきます。人材紹介領域を伸ばしていきつつ、ミッションに照らしてやるべきことを次々と模索しているのもすごくワクワクします。

西尾

社会を良くしていくために、これほど心清らかに目の前のユーザーさんや企業さんに誠実に向き合っている人材紹介業は結構レアだと思っています。社員のみなさんも、1ミリたりとも後ろめたい気持ちを持つことなく働くことができるているのではないでしょうか。

高橋

自分たちが事業を伸ばし会社を育てていくことが、世の中のためになる」ということに対し、全く疑いがありませんよね。

東一

コンサルタントのみなさんが「自分がwithworkの代表である」くらいの感じで、withworkの看板を背負って、ユーザーさんやクライアントさんに対峙されているのは、ものすごいプレッシャーだと思うんですが、心強いし、強い組織ってそうあるべきだよねと思います。

西尾

XTalentが挑んでいる社会課題に、あらゆる人が当事者として共感できるのも大きいですよね。ワーキングペアレンツが持っている課題を解決できたら、ワーキングペアレンツに限らず、様々なバックグランドや価値観を持つ人たちも生きやすくなる。非常に幅広い人たちが自分ごと化できるテーマだと思います。また、この課題を「社会構造による課題」と定義したのも、上原さんさすがだなあと。意外と誰も着手しようとしてこなかった、最後の大きな社会課題といえるかもしれません。

東一

少子高齢化が進み、労働人口が減っている中で、これまでの働き方や生活スタイルでは破綻してしまう必然的な課題を解こうとしていますよね。今生きている以上、みんな当事者なんですよ。そこに、企業の成長や事業を発展させるための利益の追求をしつつ、本気で社会貢献性を持って挑んでいるのは、すごく推しポイントですね。さらに、メンバー全員がミッションに共感しそれを自分事として捉え、同じ方向をみて取り組んでいるのは、非常に稀有なことだと思います。

高橋

働いているみなさんも推せますよね。2年前から様々な領域でご一緒してますが、代表の上原さんを始めとしてメンバーの皆さんが心から事業や人に向き合ってくださるので、非常に仕事しやすいです。「ありたい未来を考えよう」「真摯に向き合おう」「背中を預けよう」という3つのバリューを、皆さんがしっかりと体現されています

東一

そうですね。人や組織に注力しつつ、事業の成長にも力を入れ、両輪のバランスを絶妙に取りながら、時には不器用さも伴いつつ、着実に前に進んでいこうとする企業としての姿勢は、強く推せるポイントだなと思います。

高橋

代表の上原さんも、個人的に推しです。上原さんご自身のご経験を踏まえて「キャリアとライフをトレードオフにしない」を推進する事業を作られているので、当事者意識も課題の解像度もすごく高いです。そして、すごく勉強熱心。ユーザーさんや企業の方と対話する機会をたくさん作ってますし、様々なトレンドへのアンテナも高いです。生成AIによる業務改善プロジェクトを一緒にやってるのですが、社内で検証して導入する意思決定も早かったですし、改善のためにご自身でどんどん新しい技術を試してるんですよね。
あと個人的に好きなのは、先程も触れましたが「弱さ」を見せてくれる所です。「この辺りあまり分かってないんですよね」みたいなことを普通に言ってくれるんですよ。トップが「弱さ」を見せてくれることって、実はすごくポジティブなことで、組織全体の「開示しやすさ」に繋がりますよね。また、上原さんは交流会やイベントに行ってガンガン名刺交換して仲良くなるみたいなことが得意ではない自覚を持ってると思うのですが、それでも頑張って行ってる所も推しポイントです。

まだ頑張れるぞ!XTalentの“惜しい”ポイント

増本

創業5年ということで、「まだちょっと頑張れるぞ」「伸びしろあるぞ」という所も当然あるのかなと思います。「もっとここを頑張ったら高みに行けるのでは」といった“XTalentの惜しい所”はございますか?

高橋

先ほど、マーケチームや広報のコンテンツ力や発信力を褒めておいてなんですが、まだまだwithworkは“隠れた名店”だと思っていて。もっと知られても良いのに知られていない。僕はXTalentの中で働いているので、よりその良さを実感しています。良いものは人に伝えたいじゃないですか。隠れた名店も素晴らしいんですけど、隠れてなくていいんですよっていう。

増本

いや、もうおっしゃる通りです…!

東一

僕は、先程の推しポイントの「人・組織・事業のバランスを絶妙に取りながら両輪を回し前進している」といった話に関連して。ミッションを実現するためには、当然ながら事業を拡大し、それに伴って組織も大きくし、社会実装していく必要があります。ただ、事業や組織が大きくなる過程で、両輪がきれいに回り続けるというのは理想的ですが、なかなか難しい部分もあると感じています。例えば、事業を優先すると組織運営が手薄になったり、逆に組織づくりに注力すると事業の推進が弱まったり。バランスを見極めながら着実に前進しているとは思うのですが、まだまだ改善の余地があると思います。バランスよくアクセルを踏める体制を整えながら、「人も事業も大事にしたい」という思いを持ってくれる人にどんどん入社いただくことで、さらに成長していけると信じています。

西尾

純粋に日頃から感じていることを言うと、一般的に人材紹介業は、実務に従事する人の頭数が増えたら、その分売上も拡大するという方程式でいく企業が多い業界なんだけど、XTalentはその戦略を取るか否か。「成長」と「拡大」は似ているようで違いますよね。ちょうど今岐路に立っているのかなとは感じるけど…。コーポレートサイト掲載用のコンテンツに載せていい話なのかな、これ(笑)。

高橋

いや、いいんじゃないですか。むしろいいような気さえする。それこそ今、「社員30人の壁」間近といった所ですよね(※2025年1月時点)。どんなに素晴らしい会社でも、拡大していく中で組織課題的なことはいくらケアしてもある程度は出てくるわけで。でも、その中で「なんとかするぞ、この会社で頑張るんだ」という覚悟を持って行動してきた人たちが、会社の中核を担い支えていると思います。だからこそ、「XTalentの現在のフェーズはめちゃくちゃ面白いですよ」とも言える。

西尾

いよいよ「社員30人の壁」に差し掛かる中で、多くの会社が直面するパターンとして、「ついてこられない人を切り捨て、事業に強い人材を採用していく」という動きがよく見られると思うんです。これまで貢献してくれた人たちには感謝しつつも、「事業面で弱い」と判断される人を入れ替えるという流れですね。これまでXTalentは「みんなで一緒に山を登ってきた」という感覚を大切にしてきました。「社員30人の壁」を超える局面でも、東一さんがおっしゃったように、人・組織・事業のバランスを取りながら前進することが重要ですね。
それと、私が業務委託だからかな。少し寂しいなと思っているのは、この規模感とフェーズにしては、名前と顔が一致しない方が出始めている所でしょうか。関わりがある人とない人の濃淡はやっぱり出てきてしまっているなと感じます。フルリモートゆえに、日々の業務でみなさんいっぱいいっぱいになって、関係性が希薄になっていないかなと気になったりもします。コンサルタントは月1回はリアルで集まったり、年2回は全社員と業務委託が集結するオフサイトを開催したりなど、様々な工夫はされていると思いますが。

増本

まだ社員が数名だった頃は、全員が手を繋ぎ役割を超えて兼務をしながらやっていたと思うのですが、今は社員数も増えて良くも悪くも分業化が進んだため、そうした日々の関係性の濃淡はどうしても生じてしまうかもしれませんね。

西尾

たしかに背中合わせみたいな所はあるかもしれない。きっと企業が成長する過程で、避けられない道なんでしょうね。

メッセージ

増本

最後に、XTalentで働くことに興味を持ち始めた方や応募を検討されている方へ、メッセージをいただけますでしょうか。

高橋

組織で働く上での1番のストレス要因って、対人関係によるものだと思うんです。さらに転職した直後は、「上手くやっていけるんだろうか」とか「みんな忙しそうでフォローしてもらえない」など、いろんな不安もありますよね。XTalentは入社後のオンボーディングから実際に仕事をしていく中で、対人ストレスで心を悩ますことが他社と比べて著しく少ないと確証を持って言えますので、取り組みたいことや挑戦したいことがあり「全力で頑張るぞ!」という方はぜひ門を叩いていただければと思います。

西尾

XTalentのSlackで「背中を預ける」と「申し訳無くないよ」というスタンプがあるじゃないですか。そのスタンプを「子どもが発熱したので病院に行ってきます」といったコメントにみんなが押していく。私、あの光景が大好きなんです。高橋さんのおっしゃるように、対人関係のストレスが著しく低いのは本当に財産。
また、心清らかに自分の介在価値を発揮することだけに向き合い続けることができるのも魅力だと思います。そういった人材紹介を紡いでいった先で、社会構造にリーチし社会を明るくしていく。XTalentは、そんな仕事を素敵な仲間と共にできる会社です。

東一

XTalentやwithworkの看板を背負って、自分自身が“代表”として企業さんと向き合う場面も多く、高い視座を求められるある意味ハードな環境かと思います。一方で、本質的に企業が抱えている課題はなにかと日々ディスカッションしたり勉強会をしたりする中で、人材紹介という事業を通して「事業を創っていく」という経験ができるのではないでしょうか。質の高い知識のインプットをしつつ、質の高いアウトプットが求められる環境で仕事ができるのは、すごく貴重だと思います。そういった刺激的な環境や、事業も組織も好きだという方には、おすすめの職場です。

おまけ

増本

本日はありがとうございました!「そういう風に思われていたんだな」という新発見もあれば、今や日常と化して当たり前のように享受していたXTalentの魅力を改めて再認識することができました。

高橋

良き時間をいただきました。ありがとうございます。

東一

楽しい時間でした。

西尾

またこの3人で、別バージョンの対談やりたい。

増本

ぜひ!また違う切り口のコンテンツ、作りたいです。

東一

古参会ですね。

高橋

僕も古参になってきちゃったか、すごいな。

増本

そうですね、ここに集っているメンバーはもうだいぶ初期メンですね。引き続き、お力添えいただけますと嬉しいです。みなさんお忙しい中、本当にありがとうございました!

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